"軽すぎる?"軽量刈払機 SRE2230 デビュー!!

"軽すぎる?"軽量刈払機 SRE2230 デビュー!!

手にとって、すぐにわかるこの『軽さ』

軽さにこだわった軽量刈払機誕生

クランクシャフトやクラッチ部品などのエンジン構成部品をグラム単位で見直し、新設計された新しいメカニズムを各所に採用しました。特に軽量加工の大きな窓付きファンケースには新採用の防振機構を搭載し、エンジン部の軽量化に貢献してます。2グリップ仕様では「質量:3.2kg」と圧倒的な軽さを実現しました。先端部には新タイプの小型樹脂製安定版採用の軽量ギアケースや、新開発の操作桿などで総重量を削減しながら全体重量のバランスを最適化。手に取ればすぐにわかる「軽さ」をぜひその手で体感ください。

軽さのヒミツ その1 軽量ファンケース

軽さを追求したマグネシウム製ファンケースには軽量加工を施した、大きな窓が特徴。従来機(SRE2220)と比較するとおよそ20%の軽量化を実現。耐久性と軽量化のバランスを考慮して新しく設計し直しました。

軽さのヒミツ その2 直径80mmの樹脂安定板

徹底的に軽量化を図ったギアケースには小型・軽量化された樹脂安定板を新たに採用。草刈り時のスムーズな作業性はそのままで、先端重量の低減に貢献します。

"軽い"が一番キャンペーン実施中!

共立の「軽すぎる」やつ、そろってます。

2017年4月から8月まで新登場の軽量刈払機をはじめ、チェンソーからブロワまで「軽量モデル」を紹介するキャンペーンを実施しています。販売店で見かけたらぜひ一度、手にとって軽さを実感してください!

天下無SAW! 共立CS251T

本体のボディ形状をはじめ構成部品の一つ一つを見直し、"やまびこ"の技術を結集。耐久性はそのままに、本体乾燥質量を従来モデル(CS270T)から0.6kgも軽い2.3kgまで軽量化。高所での枝打ちでも「軽やかな身のこなし」で軽快に作業できます。新開発のエンジンは最適なパワーと軽い吹け上がりを両立。造園業者や造林業者などの”プロ"が求める「冴えわたる切れ味」を追求しました。高所における枝打ち作業はもちろん、小径木の伐倒まで幅広い用途でストレスなく使用できます。

軽さを極めた背負式刈払機 RME2221LT

軽量化に特化した専用設計の軽量フレームに20.9mLの小型2サイクルエンジンを搭載。背負った瞬間から、その軽さを実感できる背負刈払機の質量は6.2kgとクラストップレベルの軽さを実現。さらに、フロントハンドルはグリップ径がひとまわり小さい「細身仕様ループハンドル」を採用。軽さを損なうことなく、どなたでも楽に握ることができるように配慮しました。

片手でらくらく、ハンディーブロワ! PB221

片手で使える「本体質量:3.1kg」を実現。秘密は「小型2サイクルエンジン」にあります。片手で作業するブロワに最適化された専用エンジンを搭載することで、軽量化を実現。小型軽量化を図るため、流体解析から得られたデータに基づきエンジンの冷却方式を改善。新設計の高効率ファンを搭載することでさらなる軽量化を図りました。道路や公園などの緑地管理作業に最適の軽量ハンディーブロワ PB221で作業中の疲労感が軽減します。