5/22(水)~24(金)、幕張メッセにて開催された「建設・測量生産性向上展」(CSPI-EXPO 2024)に初出展しました。
展示会では、カーボンニュートラルに貢献する可搬型発電システムである「shindaiwa
®マルチハイブリッドキューブ」を初公開したほか、3月末にフォーミュラE 2024 Tokyo E-Prixにて初稼働した水素エンジン発電機の実証機やYAMABIKO LINK のIoT 製品など、建設現場の脱炭素化や省人・省力化に寄与する製品群を多数展示しました。
展示会3日間の来場者数は47,294名(速報ベース)と大盛況の中、当社ブースにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回展示した製品については、下記パンフレットでご紹介しておりますので是非ご覧ください。
出展パンフレット
