
広大な敷地の草刈りは、時間と労力がかかる重労働です。特に夏場の作業は熱中症のリスクもあります。
今や、草刈りの省力化は農業や緑地管理の現場で喫緊の課題となっています。
共立の乗用モアRM983Xシリーズは、975mmの広い刈幅と高い作業能率で広範囲の草刈りを効率化します。 乗って作業できるため、歩行作業に比べて身体への負担を軽減し、 膨大な手間と時間のかかる草刈りを、より快適で効率的な作業へと変えていきます。
果樹園では毎年繰り返し行う草刈りが大きな負担になります。RM983Xシリーズなら、樹列間を効率よく走行しながら草刈りが可能。 特に4WDのRM983FXは、高い走破性と小回り性能を発揮し、起伏のある園地や傾斜を含む圃場でも快適に作業できます。
RM983Xシリーズは、HST(油圧無段変速機)を搭載しており、レバー一本で前進・後進、速度調整が思いのままにおこなえます。さらに、フットペダルも装備。つま先で前進、かかとで後進と、踏み具合によって加減速が可能です。HSTレバーと連動しているため、作業内容や状況に応じて使い分けができ、直感的な操作が可能です。
全機種に雑草地の草刈りに強いフリーナイフシステムを採用。刈草を細かく粉砕する能力が高いので、面倒な集草も不要です。 また、ハードロックナットを使うことで、刈刃の交換や振替えが簡単におこなえ、メンテナンス性にも優れています。
ガススプリング付きの無段階刈高調節レバーを搭載。フリーロック式レバーがガススプリングでアシストされているため、少ない力でスムーズに刈高を調整できます。これにより、現場の草丈や路面状況に合わせた理想的な刈り高さを細かく設定することが可能です。
モアデッキには頑丈な高張力鋼板を採用しており、耐久性に優れています。また、デッキは片側が開く構造になっているため、刈刃の点検や交換が容易におこなえます。
シート下カバーやステップ部が開閉式になっているため、プーリーなど内部へのアクセスが容易です。これにより、刈り取った草や土などの掃除、日常的な点検作業が格段に楽になり、機械を常に最良の状態で維持することができます。