企業紹介
トップメッセージ
会社概要
企業理念
事業紹介
拠点
沿革
品質・環境ISO
DX戦略
製品情報
ブランドについて
KIORITZ
Shindaiwa
ECHO
安全作業のために
IR情報
IR情報トップ
経営方針
財務・業績
株主・株式情報
IRライブラリ
IRニュース
サステナビリティ
サステナビリティトップ
トップメッセージ
やまびこのサステナブル経営
気候変動への対応
やまびこが目指すSDGs
サステナビリティ活動
サステナビリティ活動
品質・安全に関する取組み
環境への配慮
地域・社会に関する取組み
従業員への責任
ガバナンスへの取組み
採用情報
採用情報トップ
採用メッセージ
会社を知る
仕事を知る
社員を知る
新卒採用
キャリア採用
障がい者採用
ジョブ・リターン制度
教育・研修
採用FAQ
ニュース
ニュース一覧
品質に関するお知らせ
お問合せ
よくある質問
企業情報について
製品・技術について
English
トップメッセージ
会社概要
企業理念
事業紹介
拠点
沿革
品質・環境ISO
DX戦略
企業紹介
沿革
株式会社共立沿革
沿革
株式会社共立沿革
共立、新ダイワ工業の両社は戦後復興期に生まれ、高度経済成長、平成と、日本の屋外作業機械、農林業機械、一般産業機械の発展に大きな役割を果たしてきました。
株式会社やまびこ沿革
新ダイワ工業株式会社沿革
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
1947
共立農機(株)を東京都杉並区に創立(9月6日) 資本金18万円
横須賀市浦郷工場操業開始
1948
横須賀工場を横須賀市追浜本町に移転
共立手動散粉機
1949
東京都三鷹市に三鷹工場設置
農機具業界初めてのグッドデザイン賞に輝く共立ミゼットダスター ※写真1
1950
九州出張所設置
1951
本社を三鷹市に移転
1952
背負動力散粉機「SETO」
1956
初の自社開発2ストロークエンジンを搭載した背負動力散粉ミスト機「DM-1・DM-E」
国産初のスピードスプレーヤ「共立スピードスプレーヤ」※写真2
1957
横須賀工場に分工場設置
共立ミゼットダスター、ミラノ市国際グッドデザイン展で入賞
1959
共立ミストゾール・共立背のう形噴霧機
1960
株式を東京市場店頭銘柄として公開
九州・大阪・中部・北海道・青森・仙台・甲信越・広島・北陸の全国9ヵ所に販売網完成
動力噴霧機「HPシリーズ」
国内初の背負動力刈払機(パワーサイセ)「RM-1」※写真3
1961
本社社屋新築
株式を東京証券取引所市場第二部に上場
1963
横須賀市夏島町に横須賀新工場完成
初のチェンソーとなる共立チェンソーエコー「CS-80」※写真4
1964
メキシコ共立(KIORITZ DE MEXICO)設立
1965
自走式スピードスプレーヤ「SSV-70」
1967
岩手県岩手郡滝沢村に盛岡工場設置
共立背負動力散布機「DM-9」※写真5
1968
三鷹新工場竣工
株式を東京・大阪・名古屋の各証券取引市場第一部に上場
スノーモービル用エンジン「KECシリーズ」
1969
アメリカ・エコーチェンソーディビジョン設立(ジョージア州アトランタ市)
1970
共立エコー物産(株)発足
販社名を“○○共立エコー(株)”に統一
パワーブロワ「PB-9」
エコーチェンソー「CS-302」※写真6
1972
アメリカ共立(KIORITZ CORP OF AMERICA)設立
1974
追浜工業(株)設立
1976
防振装置を備える共立エコーチェンソーシリーズ完成
世界初の手持ち式パワーブロワ ※写真7
1977
軽量コンパクトな草刈機「てが~る」SRM-141F ※写真8
1978
アメリカ共立をエコー・インコーポレイテッド(ECHO INCORPORATED)へ社名変更
1979
スイスフラン建転換社債発行(2,000万SF)
1981
東京都青梅市に東京工場竣工
軽量チェンソー「らくソー」CS-281EVL ※写真9
水平対向2気筒チェンソー「CS-601TVL」※写真10
ヘッジトリマー「HCシリーズ」
1983
自動枝打機「BC-201E きのぼりくん」開発 東京発明展で発表 ※写真11
1984
エンジン生産1,000万台達成
水平2気筒チェンソー農林大臣賞受賞
1985
双伸工業(株)設立
共立セラミック動噴シリーズ
1986
軽量一体型ツインエンジンコンプレッサー開発 ※写真12
1987
(株)ニューテック設立
1989
半自動タイプ共立ロボットスプレーカASCシリーズ ※写真13
1990
東京都青梅市に新本社ビル建設・移転
東京都青梅市に第2事業所(青梅物流センター)完成
エンジン生産1,500万台達成
エコーレンテックス(株)設立
1992
東京都西多摩郡瑞穂町に瑞穂物流センター完成
1994
ISO9000シリーズ 国際品質規格認証取得
メキシコ共立解散
誘導ケーブル式果樹無人防除機 ※写真14
1995
エンジン生産2,000万台達成
(株)共立・共立エコー物産(株)合併
米国小型エンジン排気ガス規制の対応開始
自走式畔草刈機AZ600開発 ※写真15
1997
長野市に長野工場竣工
創立50周年
1999
エンジン生産2,500万台達成
2000
リコイルスタータの技術革新「iスタート」を開発 iスタート搭載SHRE500 ※写真16
2001
ISO14001認証取得(横須賀工場)
2003
エンジン生産3,000万台達成
長野工場を盛岡工場に統合
2004
テクノ共立(株)を共立ロジスティックス(株)ヘ社名変更
中国現地法人「共立愛可機械(深圳)有限公司」設立
米国向け刈払機2005年モデルGT-251がグッドデザイン賞を受賞
2005
エンジン生産3,500万台達成
2006
平成18年度知財功労賞の特許庁長官表彰(特許戦略優良企業)受賞
2007
新ダイワ工業と業務・資本提携
2008
エンジン生産4,000万台達成
写真1. ミゼットダスター「MISE」
写真2. 国産初のスピードスプレーヤ「SS-01」
写真3. 背負動力刈払機「RM-1」
写真4. 初のチェンソー エコー「CS-80」
写真5. 共立背負動力散布機「DM-9」
写真6. エコーチェンソー「CS-302」
写真7. 世界初の手持ち式パワーブロワ
写真8. 軽量コンパクトな草刈機「てが~る」SRM-141F
写真9. 軽量チェンソー「らくソー」CS-281EVL
写真10. 水平対向2気筒チェンソー「CS-601TVL」
写真11. 自動枝打機「BC-201E きのぼりくん」
写真12. 軽量一体型ツインエンジンコンプレッサー
写真13. ロボットスプレーカASCシリーズ
写真14. 誘導ケーブル式果樹無人防除機
写真15. 自走式畔草刈機AZ600
写真16. iスタート搭載SHRE500