企業紹介
製品情報
IR情報
サステナビリティ
採用情報
ニュース
お問合せ
2016.06.06
お客様各位 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。弊社にて平成27年(2015年)から販売しておりますトップハンドルソーCS251T(KIORITZモデル)およびE2025TS(shindaiwaモデル)において、作業時に発生する切粉、枝片、チェンオイル等によるエンジンシリンダ周辺やエアクリーナの詰まりに対するメンテナンス不足、更に中速回転域と低速回転域での短い繰り返し作業や長時間のアイドリングを継続すると機体の冷却不足によりマフラー周辺のカバーが溶ける場合があることが判明いたしました。 最悪の場合、火災に至るおそれがございますので、下記製品をお使いのお客様は ●直ちにご使用を控えていただきご購入販売店への持込をお願い申し上げます。 弊社より販売店に対しお客様に速やかにご連絡をしていただくよう依頼しておりますが行き違いの際にはご容赦願います。なお、誠におそれ入りますが、部品準備の状況によりお待ちいただく場合がございます。販売店より修理日時のご相談をいたしますのでご調整のうえ、対策部品(マフラー,エアクリーナ)の交換をさせていただきます。 お客様各位には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。ご不明な点がありましたら、無償修理連絡窓口にメールまたは電話にてご連絡くださいますよう謹んでお願い申しあげます。
注:お客様のトップハンドルソーの型式名・製造番号の表示場所は別図の通りです。