当社は2026年度から2028年度を対象期間とする「中期経営計画2028」を策定いたしました。
<新中期経営計画2028説明資料(2026年2月25日)>
当社グループは、企業理念である「人と自然と未来をつなぐ」のもと、目指す姿として
「世界中のプロフェッショナルな屋外作業に付加価値を創造する - Value Creator for Professional Outdoor Solutions across the World -」を掲げています。
中期経営計画2028は、目指す姿の実現に向けた基盤を固め、前中期経営計画2025で進めてきた変革の成果を確実に収益へと結びつける3年間と位置付けます。
既存事業のさらなる深化に加え、新たな市場や新規事業領域への展開を確実にビジネスとして確立することで、具体的な利益成長を実現し、以下の目標の達成を目指してまいります。
北米中心の事業構造から、欧州事業の拡大を通じて地域構成の最適化を進めます。
また、セグメント構成については、一般産業用機械の伸長を図るとともに、OPEにおいてもエンジン製品に加え電動製品・ロボット分野を強化し、製品ポートフォリオの多様化を推進します。
既存事業の深化による安定収益の確保と、創出資源の成長領域への投資により、持続的成長を実現します。
❶売上の拡大
事業環境の変化に対し、従来の「屋外作業機器の総合メーカー」という枠組みを超え、顧客視点で新たな価値を創出し続ける企業へと進化すべく、堅調な米国市場の需要を取り込むことに加え、 欧州事業の規模拡大やロボット事業、EMSの取り組みを進め、グループ全体でさらなる事業基盤の拡大を図ります。
❷収益性の改善
プロ向け製品やロボット製品といった高付加価値製品の販売比率を高めるとともに、国内事業の構造改革推進やサプライチェーンの見直しを通じて収益力を高めます。 また、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やAIを活用し、グループ全体の業務効率化を推進することで、生産性のさらなる向上に取り組んでまいります。
❸経営基盤の強化
人材育成と専門性の高い人材の確保により、組織力を高めます。
ガバナンス体制の高度化と人事制度の定着を通じて、持続的成長を支える経営基盤を強化します。
当社のDX戦略については下記ページをご覧ください。
https://www.yamabiko-corp.co.jp/dx-strategy/
